製品・サービス
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機能&特長
長寿郎/BG(ちょうじゅろう/びーじー)は、道路橋の長寿命化修繕計画の策定を強力に支援します。※1
点検データ収集/情報管理/事業計画策定の3つのサブシステムで構成されています。
点検データ収集
- 図面(DXF形式、JPEG形式)の読込みが可能です。
- お絵かき感覚の簡単操作で損傷図の作成が可能です。
- 損傷写真の登録、損傷図との関連付けは写真をドラッグ&ドロップするだけで登録できます。
- 写真番号一括振り直しや凡例の表示など便利な機能が充実しています。
- 専門点検員だけでなく自治体職員の使用も想定した良好な使い勝手です。
- 橋梁諸元にいくつかの付加情報を加えるだけで、簡単に点検下図作成を行えます。
情報管理
- 蓄積されたデータを簡単に検索・表示・編集が可能です。
- 図面、写真、各種帳票などのファイルを管理できます。
- 外部ファイルとのインターフェース機能により他システムとの連携が可能です。
- CSVデータの出力機能によりデータの二次利用が可能です。
- 地図上に橋梁の位置を登録し、健全度毎の色分け表示や位置図の印刷ができます。
- 鋼橋上部工の塗装面積、PC・RC橋の主桁表面積を簡易的に算出できます。
- 作成した自治体データの統合、およびデータの分割ができます。
- 管理橋梁の"橋梁種別の割合"、"総合評価指標の分布"、"交差状況の割合"、"橋長の分布"といったグラフを表示できます。
事業計画策定
- あらかじめ設定した劣化曲線と対策費用を基にLCC計算、予算シミュレーションが可能です。
- 劣化曲線は点検結果による補正が可能です。
- シナリオは予算制約や工法選択など多彩な設定が可能です。
- 各橋梁のLCCの推移や計画内容などの確認が可能です。
- 全橋梁における事業費用、健全度分布の推移などの確認が可能です。
- 各橋梁の事業計画一覧表の作成が可能です。
- 点検結果を基に、健全度と経年数の回帰分析を用いて独自の劣化曲線を算出できます。
- 損傷状態と重要度を組み合わせる優先度評価式を任意に設定できます。
- 予防保全型、対症療法型といった計算シナリオを、複数組み合わせて計画策定できます。
- 事業計画策定は、以下の項目について、よりきめ細かな計算が可能です。
- 計算対象部材の追加
- 補修数量の個別設定機能
- 設計費、耐震補強費、足場費の考慮
- 総合評価指標の重み係数設定を構造形式細分化
- 平準化計算後の対策時期調整機能
- 計算出力帳票追加
- 参考資料
- 国土交通省 道路局
「基礎データ収集要領(道路橋)令和6年度版」(令和6年8月) - 国土交通省 道路局
「道路橋定期点検要領」 (平成26年6月、平成31年2月、令和6年3月) - 国土交通省 国土技術政策総合研究所
「道路橋に関する基礎データ収集要領(案)」 (平成19年4月) - 国土交通省 国土技術政策総合研究所、財団法人 道路保全技術センター
「道路橋の総合評価指標に関する研究」 (土木学会第61回年次学術講演会 平成18年9月) - 土木学会
「コンクリート標準示方書(維持管理編)」 (平成13年1月)
- 国土交通省 道路局
プログラム構成
- 情報管理システム
- 点検データ収集システム
- 事業計画策定システム